年明けから、編集三昧です。
私は、自分の考えたアイデアを
ビジュアル的なものに起こしている時が、一番好きです。
あるテーマがあったとして、
それをどんな切り口で見せようかな、これはどうかな?あれはどうかな?
と、アイデアを練る作業。
自分で思いついて、つい笑ってしまうようなアイデアは、人にも面白がってもらえることが多いです。
そしてアイデアが練り終わって、良い切り口が見つかったら、
今度は実際にそれを目に見える形に起こしていく作業。
一枚絵で見せようかな?それともコマ割にしようかな?
タッチはどうしようかな?構図はどうしようかな?
と、ラフを描いてまた練っていく。
こうしているときが、一番楽しい。
アイデアを練り、取捨選択して方向性を決めていくのは、どちらかというと編集作業、
それをビジュアルに起こしていくのは、どちらかというとイラスト。
これは、私の思う、編集とイラストをMIXした形に近く、
そして(私が携わっているのは、出版物ですが)、もしかしたら
広告制作におけるディレクターのお仕事に近いのではないかと思っています。
(実際にディレクターのお仕事をしたことがないので、私が言うのもおこがましいのですが、
以前広告の現場にいたので)
何かうまく言えないのですが、
このままイラストと編集のお仕事を両方続けていたら、自分の中でうまく醸造されて、
何か良い事が起こる気がします。
私は、自分の考えたアイデアを
ビジュアル的なものに起こしている時が、一番好きです。
あるテーマがあったとして、
それをどんな切り口で見せようかな、これはどうかな?あれはどうかな?
と、アイデアを練る作業。
自分で思いついて、つい笑ってしまうようなアイデアは、人にも面白がってもらえることが多いです。
そしてアイデアが練り終わって、良い切り口が見つかったら、
今度は実際にそれを目に見える形に起こしていく作業。
一枚絵で見せようかな?それともコマ割にしようかな?
タッチはどうしようかな?構図はどうしようかな?
と、ラフを描いてまた練っていく。
こうしているときが、一番楽しい。
アイデアを練り、取捨選択して方向性を決めていくのは、どちらかというと編集作業、
それをビジュアルに起こしていくのは、どちらかというとイラスト。
これは、私の思う、編集とイラストをMIXした形に近く、
そして(私が携わっているのは、出版物ですが)、もしかしたら
広告制作におけるディレクターのお仕事に近いのではないかと思っています。
(実際にディレクターのお仕事をしたことがないので、私が言うのもおこがましいのですが、
以前広告の現場にいたので)
何かうまく言えないのですが、
このままイラストと編集のお仕事を両方続けていたら、自分の中でうまく醸造されて、
何か良い事が起こる気がします。